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第98回日本胃癌学会総会(沖縄コンベンションセンター)に参加しました。
第98回日本胃癌学会総会(沖縄コンベンションセンター)に参加しました。本学術集会では、「エビデンスと実践、そしてその先へ/Evidence, Practice, and Beyond」というテーマのもと、胃癌診療に関連する外科、内視鏡、病理、そして学会長の室圭先生(愛知県がんセンター・東北大卒)の専門でもある薬物療法の領域に関して、最新の研究結果が多数報告され、熱い議論が交わされました。また本学術集会は第11回APGCC(Asia-Pacific Gastroesophageal Cancer Congress)との合同開催であり、アジアを中心に海外から各領域の第一人者や最前線で活躍している人たちも多数参加され、活気に満ちていました。
当科からは岩手県立胆沢病院にて専門研修中の澤邊先生も含め、計3演題の発表がありました。
パネルディスカッション
・日景允「内臓脂肪型肥満を有する胃癌患者に対する低侵襲手術におけるカメラポート位置調整の有用性」
ポスター
・澤田健太郎「当院における残胃癌の治療成績」
・澤邊敦哉「腹膜播種を伴う進行胃癌に対して施行したZolbetuximab+CAPOX療法が奏功しconversion surgeryが可能となった1例」
当科からは岩手県立胆沢病院にて専門研修中の澤邊先生も含め、計3演題の発表がありました。
パネルディスカッション
・日景允「内臓脂肪型肥満を有する胃癌患者に対する低侵襲手術におけるカメラポート位置調整の有用性」
ポスター
・澤田健太郎「当院における残胃癌の治療成績」
・澤邊敦哉「腹膜播種を伴う進行胃癌に対して施行したZolbetuximab+CAPOX療法が奏功しconversion surgeryが可能となった1例」
The 39th Congress of the Pan-Pacific Surgical Association Japan Chapter(2026年2月26日~28日,名護,沖縄)に、研修医3名・専攻医2名・スタッフ2名が演題発表、スタッフ1名が座長で参加しました。
「環太平洋外科系学会」は、外科系の若手医師が研究成果を英語で発表し、国際学会の前哨戦としてステップアップすることを主な目的とした学会です。
第39回PPSA-JCでは、低侵襲手術、ロボット・AI活用、外科教育、若手研究発表(Wada Award)など、多彩な演題を通じた活発な討議が行われました。
特別講義では、沖縄の地から「新しい風」を起こし、医学・医療の物語を次世代へつないでいくという力強いメッセージが印象的でした。
本学の参加メンバーも、流暢な英語でプレゼンテーションと質疑応答に臨み、頼もしい活躍を見せてくれました。
2027年度の開催地はタイのバンコクに決定いたしました!
Poster presentation:
・Yuya Kondo: Early closure of diverting stoma due to refractory outlet obstruction after robotic surgery for rectal cancer: two case reports (P1-6)
・Arisa Ono: Emergency laparoscopic surgery for evisceration of sigmoid colon through a perforated rectal prolapse: a case report (P2-2)
・Kenichiro Yambe: Stanford type a aortic dissection followed by hemorrhagic rectal ulcer after distal pancreatectomy: A case report of life-saving multidisciplinary management (P2-6)
・Kazuhiro Takami: A case of laparoscopic extended left medial sectionectomy for a 5-cm hepatocellular carcinoma adjacent to the umbilical plate (P3-2)
・Riki Ujihara: A case of pancreatic neuroendocrine tumor forming a mass in the common bile duct (P3-4)
・Tomoki Fukata: Case report: Splenic rupture due to ovarian cancer metastasis (P3-5)
・Mai Watanabe: Salvage repair with fascia lata free flaps for early abdominal wall dehiscence after anterior component separation: a case report (P3-6)
Chairperson
・Shingo Tsujinaka (Poster session 2)
第39回PPSA-JCでは、低侵襲手術、ロボット・AI活用、外科教育、若手研究発表(Wada Award)など、多彩な演題を通じた活発な討議が行われました。
特別講義では、沖縄の地から「新しい風」を起こし、医学・医療の物語を次世代へつないでいくという力強いメッセージが印象的でした。
本学の参加メンバーも、流暢な英語でプレゼンテーションと質疑応答に臨み、頼もしい活躍を見せてくれました。
2027年度の開催地はタイのバンコクに決定いたしました!
Poster presentation:
・Yuya Kondo: Early closure of diverting stoma due to refractory outlet obstruction after robotic surgery for rectal cancer: two case reports (P1-6)
・Arisa Ono: Emergency laparoscopic surgery for evisceration of sigmoid colon through a perforated rectal prolapse: a case report (P2-2)
・Kenichiro Yambe: Stanford type a aortic dissection followed by hemorrhagic rectal ulcer after distal pancreatectomy: A case report of life-saving multidisciplinary management (P2-6)
・Kazuhiro Takami: A case of laparoscopic extended left medial sectionectomy for a 5-cm hepatocellular carcinoma adjacent to the umbilical plate (P3-2)
・Riki Ujihara: A case of pancreatic neuroendocrine tumor forming a mass in the common bile duct (P3-4)
・Tomoki Fukata: Case report: Splenic rupture due to ovarian cancer metastasis (P3-5)
・Mai Watanabe: Salvage repair with fascia lata free flaps for early abdominal wall dehiscence after anterior component separation: a case report (P3-6)
Chairperson
・Shingo Tsujinaka (Poster session 2)
2026年2月14(土)FUSE Seminar 2026 in Sendaiを開催いたしました
2022年より毎年秋に開催してまいりました手術用エネルギーデバイス講習会ですが、本年は2月に開催いたしました。当院からは外科専攻医3名、産婦人科医師1名、手術室看護師5名、臨床工学技士6名が参加し、さらにFUSE(Fundamental Use of Surgical Energy)資格を有する仙台医療センター産婦人科医師の方にもご参加いただきました。
とりわけ、臨床工学部の皆さまには、多くの方々にアシスタントとして指導いただくとともに、準備および撤収に至るまでお力添えいただきました。心より御礼申し上げます。
FUSE教育プログラムに準じ、参加者は、以下についてハンズオンを通して学習することが出来ました。
1.電気メスの基礎(デューティーサイクル、電流密度)
2.各デバイスの特性(モノポーラ、バイポーラ、アドバンスドバイポーラ、ソフト凝固、超音波凝固切開)
3.有害事象のメカニズム(直接結合、電流の集中、容量性結合)
講習会開催に御尽力いただきましたコヴィディエンジャパンの方々、当日の運営に御協力いただきました丸木医科器械の方々に厚く御礼申し上げます。
とりわけ、臨床工学部の皆さまには、多くの方々にアシスタントとして指導いただくとともに、準備および撤収に至るまでお力添えいただきました。心より御礼申し上げます。
FUSE教育プログラムに準じ、参加者は、以下についてハンズオンを通して学習することが出来ました。
1.電気メスの基礎(デューティーサイクル、電流密度)
2.各デバイスの特性(モノポーラ、バイポーラ、アドバンスドバイポーラ、ソフト凝固、超音波凝固切開)
3.有害事象のメカニズム(直接結合、電流の集中、容量性結合)
講習会開催に御尽力いただきましたコヴィディエンジャパンの方々、当日の運営に御協力いただきました丸木医科器械の方々に厚く御礼申し上げます。
第12回日本臨床外科学会宮城県支部総会(仙台市)に参加いたしました
2026年1月31日、第12回日本臨床外科学会宮城県支部総会が、東北大学大学院・医学研究科・消化器外科学分野の大沼忍特命教授を当番世話人として東北大学星陵オーディトリアムで開催されました。
「患者のための臨床外科-明日の現場に生かす知恵-」をテーマに、臨床腫瘍学の最新の知見と課題が網羅的に紹介された特別講演、エキスパートによる卓越した手技が披露されたランチョンセミナー、そして示唆に富む症例報告など、多彩で実りあるプログラムが展開されました。
当院からは、外科専攻医の相澤雅也先生、藤村敏行先生(現:石巻市立病院)、研修医の氏原理貴先生が発表を行い、相澤雅也先生は優秀演題賞を受賞されました。また、本学卒業生で東北大学外科専攻医の松川洸子先生(現:石巻赤十字病院)も同賞を受賞されました。おめでとうございます。
一般演題
・相澤雅也「常染色体優性多発嚢胞腎に併発した虫垂粘液性腫瘍に対する一手術例」
・藤村敏行「子宮全摘後に認めた腹壁子宮内膜症」
・氏原理貴「SACI テストが有効であったインスリノーマの2例」
座長
・三浦智也「一般演題2」
「患者のための臨床外科-明日の現場に生かす知恵-」をテーマに、臨床腫瘍学の最新の知見と課題が網羅的に紹介された特別講演、エキスパートによる卓越した手技が披露されたランチョンセミナー、そして示唆に富む症例報告など、多彩で実りあるプログラムが展開されました。
当院からは、外科専攻医の相澤雅也先生、藤村敏行先生(現:石巻市立病院)、研修医の氏原理貴先生が発表を行い、相澤雅也先生は優秀演題賞を受賞されました。また、本学卒業生で東北大学外科専攻医の松川洸子先生(現:石巻赤十字病院)も同賞を受賞されました。おめでとうございます。
一般演題
・相澤雅也「常染色体優性多発嚢胞腎に併発した虫垂粘液性腫瘍に対する一手術例」
・藤村敏行「子宮全摘後に認めた腹壁子宮内膜症」
・氏原理貴「SACI テストが有効であったインスリノーマの2例」
座長
・三浦智也「一般演題2」










