東北医科薬科大学 消化器外科学教室・肝胆膵外科学教室

肝胆膵外科

われわれの肝胆膵外科教室は2017年に発足し、2026年7月で9年目の比較的若い教室です。順調に手術件数をのばし、発足2年目の2019年6月には高度技能専門医修練施設の認定を受け、2023年に当教室として第1号の、翌2024年には第2号の肝胆膵外科高度技能専門医を輩出することができました。2023年時点で教室員数はわずか5名でしたが、2026年4月には当大学卒業生3名を含む合計12名の教室となりました。臨床的には高難度手術はもちろんのこと、腹腔鏡下およびロボット支援下肝切除術、ロボット支援下膵体尾部脾切除術も年々増加しております。

当教室にご興味がある方はぜひご連絡ください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

あくまでもわたくし(山本)の個人的な印象として、以下に教室員の簡単なプロフィールを記します(敬称略)。
この紹介文を通して教室の雰囲気をご想像ください。

片寄 友
教授。山好きです。ただ道具から入るところは昔から変わりません。
山本 久仁治
病院教授。おやじギャグを得意としております。ワンパターンにならないよう、日々注意しております。
中川 圭
准教授。おしゃべりに加速感がでてきました。おしゃべりが更におしゃべりを惹起する感じです。
高見 一弘
講師。スパッツ・ドクターとは彼のことです。
注意してみていると、朝寝坊したときはスウェットになっているようです。
近藤 典子
オリーブ女王とは彼女のことです。何人も逆らってはいけません。
桜井 博仁
当教室の人事部長ですが大学院4年目でもあります。まずは研究ですね。
蓮井 宣宏
仙台移住にともない2026年4月杏林大学から当教室に入局したシティーボーイです。
高度技能専門医を目指します。
山家 研一郎
救急医から肝胆膵外科医に転身した異色の経歴をもちます。筋肉マニアで朝に筋トレしてから出勤しているようです。従いまして更衣室では深く割れた腹筋を確認することができます。現在高度技能専門医を目指して修行中です。
長嶋 信太朗
専攻医3年目、県内病院(石巻)で研修中です。2026年4月から当大学院に入学しました。当大学卒(一期生)で学生時代からミスターと呼ばれていましたが、今ではミスターでしか振り向かなくなりました。さてどうしましょう。
深田 朋希
山形大卒の専攻医2年目、県外病院(岩手)で研修中です。駄洒落に素直に反応してくれる優しい男です。
澤邊 敦哉
当大学卒(二期生)の専攻医2年目、県外病院(岩手)で研修中です。ナイスガイです。早く戻ってきて。
氏原 理貴
当大学卒(三期生)の専攻医1年目、当院にて鋭意研修中です。
本人のやる気と愛のある指導でめきめき手術が上達しております。頑張れ。


学生や研修医からよく受ける質問に、「肝胆膵外科医にはどうやってなれるのか?」というのがあります。
前述した肝胆膵外科高度技能専門医の取得がその答えの一つかもしれません。そこで高度技能専門医取得に至る過程を示し、当教室でも難なく取得可能であることを示します。

スマホの場合、表は左右スクロールします。

初期研修(2年)
①外科学会に入会および修練開始の登録
②NCDの「外科専門研修プログラム」に登録
外科専門研修(3年以上)
最低手術経験数350例
日本外科学会の「外科専門医」を取得 24342名(2022年1月現在)
サブスペシャリティとして消化器外科専門研修(3年以上)
最低手術経験数350例
日本消化器外科外科学会の「消化器外科専門医」を取得 8547名(2022年1月現在)
更に専門性を極めるために
高度技能専門医修練施設で肝胆膵外科高度技能専門医研修(3〜7年)
高難度肝胆膵外科手術を最低50例経験
日本肝胆膵外科学会の「高度技能専門医」を取得 507名(2022年6月現在)